麻雀指標考察2020年11月

11月はあっという間に過ぎ去ってしまいました。

今月の麻雀の指標考察です。

(完全に麻雀ブログになっていっているなぁ……)

 

今月から『雀魂』に加えて『天鳳』にも手を出してしまったので、それぞれの指標考察です。

念願の7フリー麻雀にも進出したら3つになるかと思います。笑

雀魂

まずは雀魂から。

今月は目標にしていた雀豪にもなれて大満足の一ヶ月でした。

次の目標は雀聖ですが、これは年単位でかかるかもしれませんね。

 

さて、指標の方はというと、

▼前回

▼現在

 

半荘戦の成長が目覚ましい!

押し引きやベタオリの技術を磨いて防御力を上げた(放銃率を下げた)事で和了率も上がった様に実感しています。

高段位者のいる玉の間でも通用しているので、判断力を上げていきたいと思います。

 

牌効率を勉強したいという気持ちも強まっているのですが、

(延べ成績ということもありますが、)飛び率・四位率といった数字がまだまだ高いので引き続き防御力を中心に磨いていこうと考えています。

来月末には四位率が28%を切れるといいなぁ。

 

天鳳

そして、雀魂のメンテ中なんかに打とうと始めた天鳳です。

雀魂に比べるとそれほど打ってないですが、こちらは二段まで昇段しました。

他ブログ様をいろいろ見てみたところ5~6段くらいあれば上級者を名乗れる様なので、ひとまず目標はそれくらいでしょうか。

 

成績はこんな感じ。

▼現在

雀魂と比べるとずいぶん数字が良いですが、

・雀魂を始めたころはほぼ初心者だった

・天鳳はまだ初心者向けの卓でしか打てない

ためです。

 

初心者向けとはいえ、ダマテンが多かったり、こちらが親リーチをかけても強気で押してくる人が多かったりと、雀魂とはまた違った雰囲気を感じますね。

全然油断はできません。

実際、2割以上ラスってますしね。。

 

こちらの当面の目標は、指標として見れるくらい打つ、そして、上級卓で打てる段位になるですね。

(上級卓は何段から打てるのかまず調べましょう)

 

まだまだ成長期!

来月も楽しい麻雀ライフを!

 

 

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