麻雀指標考察2020年10月

今日は空いた時間に麻雀の今月の指標考察を行いました。

麻雀を初めてから半年近くがたちました。

ほとんどが雀魂でのプレイなので、この数字は私の生涯戦績に等しい数字になります。

 

さっそく指標を見ていきます。

▼これが前回(2020年7月)

 

▼そしてこれが現在(2020年10月)

 

対戦数としては東風戦が+142回、半荘戦が+107回。

時間の都合上どうしても東風戦が多いですが、半荘戦にもなるべく慣れたいのでチャレンジ割合を増やしてきました。

 

勝率も、東風戦は一位率が上がり、四位率が下がりました。

半荘戦も格段に勝率は上がっています。

しかし、やはりまだまだ良いとは言えませんね。

 

さて、前回問題にしていた放銃率ですが、東風戦が16.32%、半荘戦が17.88%。

半荘戦がいくらかマシになったとはいえ、全然満足いく数字ではありませんね。

これまでの戦績を含む数字なのでなかなか直ぐには下がりづらいと思いますが、当面は15%以下を目指したいと思います。

 

半荘戦だけでいうと、やはり四位率34%越えは悲しい結果です。

三回に一回はドベですからね。。。

放銃率が高く、飛び率が18.06%と危機察知が出来ていないことが伺えます。

 

というわけで次回の考察(いつかは未定)までに、半荘戦の、

  • 四位率 ⇒ 30%以下
  • 放銃率 ⇒ 17%以下
  • 飛び率 ⇒ 15%以下

を目指して防御率アップを目指したいと思います。

階級も上がっているので対戦相手も強くなっていますが、コツコツ学んでいきたいですね。

 

 

タイトルとURLをコピーしました